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2012/04/21

宇野常寛『リトル・ピープルの時代』を読んで

快適NEET生活は読書が捗って困る。いや困りはしないか。
のっけから余談ですが、読んだ本全ての読書感想文をここに記している訳ではないです。上にもあるように『日々と思考を紡ぐ』場所なので、何か感じるもの・考えるものがあった時にまとめるようにしています。

そんでもって本題の今回の本はこちら。表紙のライダーがカッコ良い。




2012/04/17

橋下徹・堺屋太一『体制維新―大阪都』を読んで




今回の本はこちら。
なんとこの自転車アニメオタクの理系人間が政治の本なんて読むから、今日宮崎であられが降ったんじゃないかともっぱらの噂。槍ではなかっただけ勘弁してやろう。

2012/03/04

川口盛之助『オタクで女の子な国のモノづくり』を読んで+α

書評第三弾。
っても読み終わったのは半年以上も前なのですが、その辺の筆不精っぷりについては以前のエントリーに書いた通りなので省略。 当時新聞を読んでいてもちょっと関連した気になる話題が増えていたので、自分の考えも付け加えてまとめておいた……もの(言わずもがなですが半年前)に、先日参加した文化庁メディア芸術祭のシンポジウムを聴いて感じたことを加筆する形で紹介したいと思います。

そんなweb押入れの中で眠ってた今回の本はこちら。




2011/05/21

猪瀬直樹『昭和16年夏の敗戦』を読んで

3月一杯で有効期限が切れるAmazon書籍割引券を使って大量購入した本を読もう企画第1弾。
毎日少しずつ読み進めて、読みきったものをここにまとめておきたいと思います。
また時を経てから読んだ印象も違うだろうしね。今の自分が何を考えどう感じていたのかも示す意味で。

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