2012/06/17
Giro d’Italia~自転車乗りのイタリア旅行記~③マドンナ・デル・ギザッロ編
自転車バカのイタリア旅行記第3回。(→第1回トレント編、→第2回ミラノ編)
前2回はタイトル通りGiro d'Italia観戦記でしたが、最終回の今日は自分の脚でGiro d'Italia。
目的地はイタリア・ロンバルディア州、湖水地方はコモ湖を望むギザッロ峠。
サイクリストの聖地と呼ばれるMadonna del Ghisallo(マドンナ・デル・ギザッロ、通称ギザッロ教会)まで、自転車借りて走って行っちゃったやっぱり自転車バカな旅の記録。
2012/06/13
Giro d'Italia~自転車乗りのイタリア旅行記~②ミラノ編
Giro d'Italiaを観に行きたい一心で、ノリでイタリアに飛び出しちゃった自転車好きの旅行記。
前回はトレントでの通常レース観戦の模様をお届けしましたが、第2回の今回は、ミラノでのジロ最終日、個人タイムトライアル(TT)観戦記。
※今回写真かなり多めです。読み込み遅くてごめんなさい。ゆっくりしていってね!
2012/06/12
Giro d'Italia~自転車乗りのイタリア旅行記~①トレント編
さて、前のエントリーでもちょろっと書きましたが、5月後半はイタリアへ一人旅してきました。
目的はもちろん世界3大自転車ロードレースの1つ、ジロ・デ・イタリア(Giro d'Italia)ですよ!
そもそもイタリアが超有名観光地なのは言わずもがな。スローフードの国とまで呼ばれる食の王国。そして学業からも職業からも解放された真モラトリアム真っ盛りな自分。もはや行かない理由がないですね。貯金残高と格闘しながら2週間のバックパッカー一人旅を敢行してきました。
ローマ、フィレンツェ、ヴェネツィア、ミラノと北イタリアの主要都市をめぐったのですが、どの都市もほんっとうに素晴らしかった!食に歴史に芸術に実に魅力的な個性が輝く街ばかり。流石イタリア。
なので最初はそれぞれの都市についても書こうかな、と思ったんだけど、言わずと知れた超観光都市なんだからわざわざ俺が書かなくても、みんな書いてるよなぁ地球の○き方読めばいいもんねぇと思い、そして何よりめんどくさかった(これが主理由なのは明らか)ので、ならば少々マニアックな自転車にまつわることだけでもまとめておこう!と思い、キーボードに向かった次第です。
要望あれば他も書くけど……まぁないよね。誰が読んでるかもわからんのに。
(『誰が読んでるかも』で思い出しましたがいつの間にか10000PV突破してますね!!Σ(´∀`;)正直かなり驚いてます、1年経ったとは言え自分の拙い文章に……ありがとうございました!!……そしてこんなこと書くには小フォントを使ってしまうチキン野郎な私。)
というわけで始まります、自転車乗りのイタリア旅行記(全3回予定)。
第1回はイタリア北部の街、トレントにて、ジロ・デ・イタリア2012第16ステージ観戦記。
2011/11/06
2011/10/25
ちょっとアイオワ行ってきた。の4日目
2011/10/17
2011/10/14
ちょっとアイオワ行ってきた。の2日目
さぁ2日目です。時差ボケのダメージがピークを迎えてホント('A`)ヴァー
→1日目
朝御飯はVillageのアパートで自分たちで済ませました。
食材がある程度用意してあって、卵にパン、オレンジ、りんご、牛乳とオレンジジュース……簡単な食事は用意できます。
今朝は棚に入ってた"Chapagetti"なる謎の韓国製即席焼きそばを作ってみました。
何のことはない、カップ焼きそばを鍋で作っただけっていう。
さて、この日は霧の立ち込める中の出発でした。
→1日目
朝御飯はVillageのアパートで自分たちで済ませました。
食材がある程度用意してあって、卵にパン、オレンジ、りんご、牛乳とオレンジジュース……簡単な食事は用意できます。
今朝は棚に入ってた"Chapagetti"なる謎の韓国製即席焼きそばを作ってみました。
何のことはない、カップ焼きそばを鍋で作っただけっていう。
さて、この日は霧の立ち込める中の出発でした。
2011/10/12
ちょっとアイオワ行ってきた。の1日目
突然ですが、今週からアメリカはアイオワ州、AmesのIowa State Universityに来ています。
農学部のプログラムで、ISUと中国の雲南農業大学と韓国の嶺南大学、とうちの大学との4校合同フォーラムを開催しており(というか今年度が1回目)、今年はその会場がアイオワだったというわけ。
1週間のプログラムの間、自分たちの研究発表だったり、講義を聞いたり、アイオワの農業を見学したり……と盛り沢山の内容になってます。せっかくの機会なのでここで写真と一緒にまとめておこうかな、と思った次第です。
……ホントはその日のうちにやるつもりだったけど、時差ボケが酷くて起きてられなかったので2日後のこの時間の編集になってます(午前9時)
というわけで今日はそのプログラム1日目。
農学部のプログラムで、ISUと中国の雲南農業大学と韓国の嶺南大学、とうちの大学との4校合同フォーラムを開催しており(というか今年度が1回目)、今年はその会場がアイオワだったというわけ。
1週間のプログラムの間、自分たちの研究発表だったり、講義を聞いたり、アイオワの農業を見学したり……と盛り沢山の内容になってます。せっかくの機会なのでここで写真と一緒にまとめておこうかな、と思った次第です。
……ホントはその日のうちにやるつもりだったけど、時差ボケが酷くて起きてられなかったので2日後のこの時間の編集になってます(午前9時)
というわけで今日はそのプログラム1日目。
2011/04/06
日本人の限界=制限要因はやっぱり英語力なのか?
先日、とある外資コンサル会社の採用面接を受けた時のこと。
面接官の方に「何か質問ある?」と聞かれたので、「X(面接官の名前)さんのこれからの目標は?」と自分の中のテンプレ質問を投げかけたところ、少し面白い話が聞けたので、ここでまとめておこうと思う。
面接官の方に「何か質問ある?」と聞かれたので、「X(面接官の名前)さんのこれからの目標は?」と自分の中のテンプレ質問を投げかけたところ、少し面白い話が聞けたので、ここでまとめておこうと思う。
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